高齢者施設にて

高齢者施設で施術に行った時のことです。

居室に入ると男性のN氏が緑内障なので、手の爪は何とか切れたが足の爪は自分で切れなかった

と言われた。

状態を見ると、足の爪は第1趾と第5趾が肥厚爪で色も悪く、足も冷たい状態でした。

まず、爪を切る前に角質を除去し,肥厚爪はグラインダーで厚みを取りスクエアオフに切りました。

また足のトリートメントを行ったことにより足の冷たさが軽減され、

N氏からは「気持ちいいね!足は大事だよね」と言われ、この仕事をしていて良かったと思う瞬間

でした。

健康は足元からと考えています。

足に関心を持つことが大切だと言う事を一人でも多くの方に知って頂きたいのです。

足のトラブルは体への不調にも繋がることもあります。足に痛みはないか、皮膚の状態、

また爪の色や厚み、むくみ等毎日入浴時に足を見ることで異常を早期に発見することができ、

トラブルの予防にも繋がっていきます。

早速、今日から足を見る習慣を身につけましょう。         フットケアワーカー作左部