活動内容

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活動内容

「立つ」「歩く」は、快適に人生を過ごす上で重要な要素です。
自分の足で行きたいところに歩いていける。日常において、歩けるということはあたりまえ過ぎて、一般的にその重要性があまり意識されていないのが現状です。
平成12年度~14年度の老人保健増進等事業「フットケアのあり方に関する研究委員会」による実態調査に参画し、その調査では、高齢者の爪の異常や足指の変型などが高率に滞在し、歩行の不安定や転倒の危険性につながっていることが明らかになりました。移動の機能の低下は、QOLの低下につながります。
平成15年度より、厚生労働省の「介護予防・地域支え合い事業」の中に、新しく「足指の・爪のケアに関する事業」としてフットケアも盛り込まれることになり、私どもでは不適切な足指、爪のケアにより生じる転倒、歩行障害などを予防するため、足指・爪の重要性と適切なケアの方法を普及させることに取り組んでいます。

講演

医師会・看護協会教育研修会・介護福祉士研修会、介護職及び看護職教育研修会・社会福祉協議会・病院・施設・介護予防支援団体・療養病床協会・SILサービス向上研究会等において「メディカルフットケアの実際」としてフットケアの重要性とその基本的な技術について講演しています。
また、看護職・介護職とどまらず、包括支援センター・高齢者センター・教育委員会生涯学習課等においては広く「家庭で行えるフットケア」について講演しています。

養成講座

規定講習では主に高齢者の自立支援に結びつくフットケア技術の基本、足指・足爪の状態に応じた高度なフットケア(爪切り)技術を習得するためのカリキュラムを組んでおり、足・爪の知識と技術を実践的に学んでいきます。
正しい爪の切り方・巻き爪・ウオノメ・タコ・角化した踵のトラブルの解消法・宮川晴妃オリジナルのケアトリートメントも習得できます。(カリキュラムの詳細については、養成講座受講内容をご覧ください)
また、フットケアの専門職・一般の方々にも正しい爪切りの基本技術を伝える活動も行っています。本部(東京)、支部(福岡)において看護職・介護職・美容師等フットケアに関心のある方向けに開講しています。
規定講習開講を承認された教室については、協会オリジナルHPにリンクされております。

器具のご紹介

【ガラス爪やすり】
【ガラス爪やすり】
爪の形を整えたり切り口を滑らかにするのに使用します。
【キューティクルニッパー・オリジナルニッパー】
【キューティクルニッパー
・オリジナルニッパー】

爪・爪周辺の皮膚を切るのに使用します。
【ゾンデ】
【ゾンデ】
爪周辺の角質を除去するのに使用します。